2014年6月3日火曜日

Rでのプロキシの設定方法(認証ありも可)

以前、別のブログに掲載したものなのですが、こちらのブログにまとめておいた方がいいと思い、再掲します。


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フリーの統計ツール「R」でのtipsです。新規にパッケージをインストールする場合には、外部へのネット接続が発生しますので、プロキシサーバの指定が必要な場合があります。会社とかだと普通そうですよね。

で、そのやり方をまとめてみました。

【認証なしのプロキシの場合】

すでにそのPCで、ブラウザ等を使ってインターネット接続できているのなら、そのプロキシ設定を流用する指定の仕方があります。

Rを起動するアイコンを右クリック→プロパティ



「リンク先」というところに、ちょっと書き足します。

"C:\Program Files\(略)\Rgui.exe" --internet2

これで、InternetExplorerの設定を流用します。認証なしプロキシの場合はこれだけでOK。

【認証ありプロキシの場合 その1】

下記のように指定します。(改行は無視してください。区切りはスペース)

"C:\Program Files\(略)\Rgui.exe" http_proxy=http://xxx.xxx.com:8080 http_proxy_user=ask

プロキシのURLやポート番号はお使いの環境に合わせてください。あと、URLに「http://」を付けるのを忘れないでください。ブラウザでの設定だと省略できたりするんですが、Rでは付けないとうまくいかないみたい。これでしばらく悩みました。

「http_proxy_user=ask」と指定すると、接続のタイミングでユーザ名とパスワードを入力するウィンドウが出てくるので↓、そこに入力すればOK。




私の環境ではマウスで入力欄の移動ができなかったのですが、そんなときはタブキーを使えばOK。


【認証ありプロキシの場合 その2】

毎回毎回、ユーザ名とパスワードをめんどくさいという人は、下記のようにもできます。

"C:\Program Files\(略)\Rgui.exe" http_proxy=http://xxx.xxx.com:8080 http_proxy_user=ユーザ名:パスワード

http_proxy_user=のうしろに、ユーザ名とパスワードをコロンで区切ったものを指定しておけば、入力ウィンドウは立ち上がらずに、そのままアクセスできます。

こちらの方が楽ちんですね。




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