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Rで複数のヒストグラムを比較する方法あれこれ

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2つ以上のヒストグラムを1つのグラフ上に描画して、比較したいようなときってありますよね。 例えば、集団aのテストの点数と、集団bのテストの点数が、それぞれ1000件ずつあるとしましょう。 # サンプルデータを作っておく a <- rnorm ( 1000 , 40 , 10 ) b <- rnorm ( 1000 , 60 , 10 ) borderオプションを使って、ヒストグラムの線に色をつけるってのは1つのやり方ですね↓ # 線に色をつける hist ( a , breaks= seq ( 0 , 100 , 5 ) , border= "red" , xlim= c ( 0 , 100 ) , main= "" , xlab= "" ) hist ( b , breaks= seq ( 0 , 100 , 5 ) , border= "blue" , add=T ) borderオプションでヒストグラムの線に色をつける なんとなく見えてはいるのですが、重なった縦線は後から描画した方で上書きされてしまい、そのへんがちょっと見にくいですね。 colオプションで面に色をつけることもできますが・・・ # 色で塗りつぶす hist ( a , breaks= seq ( 0 , 100 , 5 ) , col = "red" , xlim= c ( 0 , 100 ) , main= "" , xlab= "" ) hist ( b , breaks= seq ( 0 , 100 , 5 ) , col = "blue" , add=T ) colオプションでヒストグラムを塗りつぶす ↑普通の色で塗っちゃうと重なったところが見えなくなってしまいます。 そういうときは、透過色を使えばいいです↓ # 透過色を使う hist ( a , breaks= seq ( 0 , 100 , 5 ) , col = "#FF00007F" , x...

Rでカイ二乗分布の確率密度関数のグラフをシミュレーション的に描く

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カイ二乗分布といえば、独立性の検定や適合度の検定で使ったりしますよね。 ウィキペディア には、確率密度関数のグラフが載っていて↓こんな感じ。 カイ二乗分布の確率密度関数のグラフ このグラフをRで描いてみようと、確率密度関数の式を見てみると、 ↑こんなのが載っていて、なんだかすごくむつかしい。Γ(ガンマ)関数ってのが出てきて、さらにそれは積分の形で定義されていたりして。 でもまあ、そのへんは理解できなくても、Rにはカイ二乗分布の確率密度関数(dchisq)が用意されているので、下記のようにすれば、ウィキペディアに載っていたのとそっくりのグラフが描けます。 curve ( dchisq ( x , 1 ) , xlim= c ( 0 , 8 ) , ylim= c ( 0 , 1 ) , col = "black" , ylab= "dchisq(x, k)" ) curve ( dchisq ( x , 2 ) , xlim= c ( 0 , 8 ) , ylim= c ( 0 , 1 ) , col = "blue" , add=T ) curve ( dchisq ( x , 3 ) , xlim= c ( 0 , 8 ) , ylim= c ( 0 , 1 ) , col = "green" , add=T ) curve ( dchisq ( x , 4 ) , xlim= c ( 0 , 8 ) , ylim= c ( 0 , 1 ) , col = "red" , add=T ) curve ( dchisq ( x , 5 ) , xlim= c ( 0 , 8 ) , ylim= c ( 0 , 1 ) , col = "magenta" , add=T )   #凡例 legend ( "topright" , lty= 1 , legend = c ( "k=1" , "k=2" , "k=3" , ...